新入社員がやってはいけないNG行動

新入社員がやってはいけないNG行動

新入社員はまず元気に挨拶すること

新入社員になると、学生の頃の学校生活と違っていろんなものを求められると思います。例えば、挨拶などもそうだと思います。

体育会系の運動部に属していたとかならばそのあたりは心得ておられる方もいるかとも思いますが、また、学生時代に先輩等に挨拶していたのとは少し違うと思います、言葉遣いや声の大きさもも含めて。

私ももともと人見知りする方で、そういった体育会系の部活のなかでもまれたこともなかったので、新入社員時代は挨拶ひとつをとってみても非常に苦労しました。

出会う人について、「この人はどなただったんだろうか。」とか「この人には挨拶した方がいいんだろうか。」とか「どれくらいのトーンで挨拶すればいいんだろうか。」とか「今の、タイミングは挨拶してもいいんだろうか。」とかいろんなことを考えてしまい、ついついタイミングを逸してしまったりしました。

また、妙な裏返ったようなトーンでの挨拶となってしまったりして、その場の空気を変なものにしてしまったような気がして落ち込むことも多かったです。

挨拶という何気ない行為自体がストレスになってしまっていたのです。

同期に入社したものでも、体育会系出身者やそうでなくても挨拶の上手なものは、やはりまわりにすぐに覚えてもらっていわゆる「うけ」もよかったように思えて、余計い劣等感を抱いていたような気がします。

今、挨拶をされる側にたって思うのは、やはり元気で明るく挨拶されると気持ちがいいということです。

もちろん、学生時代のようにやたらと声を張り上げるような挨拶は必要ないと思います。

そして、タイミングとか考えずに、「出会う」「目が合う」とかいうその瞬間に何も考えずに反射的に挨拶をしてもらった方が、スムーズに受け取れるということです。

相手がだれかと話し込んでいるときなどは多少の注意は必要かもしれませんが、それも度をこしたものでなければ、新入社員ということで大目にも見てもらえます。

そうやって、少しでもいろんな人に顔を覚えてもらうのが大事だと思います。とにかく考えすぎずに、反射的に挨拶をするようにしましょう。

「ほう、れん、そう」も大切

ただでさえ不安な新入社員ですから、本来気にしなければいけないことを忘れて目先のことに気がとられてしまったりすることも多いと思います。

例えば、会社員である以上会社の利益が一番大事なことで、そのためには関係する相手先とのことなど優先しなければいけないことが沢山あります。

しかし、ついつい上司の顔色を窺ってしまって、怒られることや小言を言われるのがいやで、相談や報告が遅れたりなおざりになることもあるかもしれません。

しかしそれは最終的には会社や関係先に大きな損害を与えてしまいかねないことで場合によっては取り返しのつかないことになりかねないことなのです。

私も新入社員のころは、そういったことがありました。

同じような案件と思い込み、ついつい報告が遅れてしまって、後で「聞いてないよ。」ということになったり、なんとなく忙しそうな上司を前にすると相談するのに二の足を踏んでしまったりとありました。

しかし、会社という組織である以上、なにかがあった時の責任は徐々に上の方に上がっていくことになります。

新入社員にとれる責任などあまりないですし、あっても知れています。やはり基本的には上司が責任をとることになります。

上司ももちろん、今まで築いてきたものや生活がありますから、できるだけそのようなリスクは避けたいのが当たり前です。

昔からよく言われる言葉に「ほう、れん、そう」という言葉があります、もちろん「ほうれん草」ではないです。

知っておられる方も多いかと思いますが改めて言うと、「報告」と「連絡」と「相談」のことで、その頭の音をとったものです。

つまり、社会人として会社内で大事なこととして、「報告すること」と「連絡すること」と「相談すること」の三つを表しているものです。

これをおっくうがらずに、とにかくマメにしましょう。「そんなことはいちいち言わなくてもいいから。」とか「もう少し自分で考えてから相談しなさい。」とかいう返事が返ってくるかもしれません。

でもこれも怒られているのではなく、「ほう、れん、そう」に対する答えだと受け取ってその都度自分の経験にしていきましょう。

まどろっこしいかもしれませんが、それが会社に損害を与えない一番の方法だと思います。

またそのうち、経験をつめばお互いのなかで、省略してもいいことといけないことの線がひけるようになってくると思います。


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